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CB-SXF6 企画担当

 今回、企画を担当させていただいたS.Kです。
 企画といえば、聞こえはいいですが、実際は、自分にできる事(雑用)を全てやりました。
 企画・仕様書作成を始め、簡単なグラフィック(といっても全体の8割)、簡単なSE等、を手掛けました。
 大変な作業でしたが、こうしてゲームが出来上がってくると、感慨深いものがあります。
 ゲーム制作は、楽しいものですが、同時にとても辛いもので、この度はとてもいい勉強になりました。この度、BloodyBladeに興味を持っていただき、真にありがとうございます。


Melt Slime プログラム担当

 今回、プログラムを担当したメルトスライムです。
 ほとんど言われたとおりにやっただけですが、楽しかったり苦しかったり気分はいろいろで、途中で制作が停止したことも幾度かありましたが、なんとか公開できるものになりました。
 制作期間は長いだけあって、精錬されたように私は感じます。
 あと、プログラミングとして違う土俵でも通用することにも挑戦してみました。(STL)
 世間から見れば中の下くらいの規模ですが、私が作ったアプリケーションの中ではもっとも大きい規模です。



Dis サウンド担当

 サウンド担当のDisです。
 GCPCのメンバーではありませんが、かなり大部分のBGMを作らせていただきました。
 ゲームの製作にリアルに参加するのは今回が初めてです。
 1曲1曲の製作日数はムラがあって、依頼を受けてすぐアイディアが浮かぶときもあれば何週間も試行錯誤したときもあります。今回は「興味はあったけれど実際に手をつけたことがない」タイプの曲ばかり、音選びや編集にはかなり手探りの部分もありました。
 機材が使いこなせていない上に専門の知識もさっぱりですが、今回の企画では自身の感性と着手できるジャンルの幅を広げられたと感じています。

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